こんにちは!電通テックです。
前回、AIによる自動読み取り機能「Cam-D_はがき読み取り」にご協力いただいた経緯についてお話しいただく中で、AIの可能性を示すキーワード「デジタルレイバ―(仮想知的労働者)」がついに登場。最終回である今回は、この言葉を紐解きながらAIの未来について語っていただきました!
電通テックのキャンペーン・デジタライゼーションサービス「Cam-D」について
詳しくはこちらhttps://www.dentsutec.co.jp/digital-marketing/cam-d/
全3回にわたってお送りしてきましたAI inside様との対談も、今回で最終回となります。いかがでしたでしょうか。AIが特別な技術ではなく、私たちにとって身近な存在になる時代がもうすぐ訪れると思います。その時、私たちの生活にどんな変化が訪れるのか。来るべき時代に向けて、知識を養い、着々と準備をしていこうと思います。記事をご覧いただきまして、誠にありがとうございました。
(田代)