こんにちは。デジタル・マーケティングセンター パフォーマンス・マーケティング部の冨岡です。
もう2回目の更新です。継続的に記事を書くのってなかなか大変ですね。
さて、前回は新電通テックとなって、ドローンで動画作っちゃうぞ!とノリノリになった我々がWebと映像のスペシャリストであるモンスターダイブさんに取材をして、ドローンという撮影手法について、注意点を含めて教えてもらいました。
今回はその続きで、撮影前の準備について聞いていきます。
打ち合わせ中、ずっと気になっていたコレ。(ドローン入ってるんだろーなー。)
中身は…
なんと!このように一式入れられるようになっています!(無駄に一眼レフで撮影してるので無駄にキレイに撮れてますね!)
取り出し中。(全員にピントが合わない感じが一眼レフなんでしょうか。押谷さんブレててすみません。。)
取り出したらバッテリーやプロペラを装着していきます。
コントローラーはドローンの操作用と、ドローンについているカメラの操作用で2つあります。
これによって役割分担ができて撮影に集中できるというわけですね。
と、いきたいところですが…、会議室でドローンを飛ばすのは危険です。
なので今回は飛んでるイメージでプロペラを動かしてもらいました。
これだけのものを浮かせるような高速プロペラは音もすごくて迫力があったのですが、ここはさすがの一眼レフ。しっかり“瞬間”をとらえてますね。全くプロペラが回ってる感じがしません。
続く・・・
(次回はインタビューでお教え頂いた撮影までの準備のまとめを簡単にして、実際に準備を進めていきたいと思います。)